2008年1月12日
【実践実務講座】環境×メディアアートをテーマとしたカフェ運営
特定非営利活動法人地球環境デザイン研究所ecotone 代表理事
太田 航平
太田氏は、日本初となるNPO法人が運営する放送局「京都三条ラジオカフェ」設立に参加し、市民の情報発信の場の提供に関わってこられました。現在「NPO京都コミュニティ放送」を支援する「京都ラジオカフェ(株)」の専務取締役。また一方で、NPO地域環境デザイン研究所ecotoneの代表理事を務め、環境対策支援活動として、リユース中心のごみ減量方策をシステム化した「環境対策支援便RE-ECO」事業を実施。大量のリユース食器や野外で使用出来るよう改造した業務用食器洗浄機を完備したトラックをお祭り・イベントに派遣し、7割~8割のごみ減量に成功。地域貢献、環境対策という2つの分野でリーダーシップを発揮しておられます。 太田氏の活動の出発点は、高校生時代に経験した清掃ボランティアで見たゴミの海。「私たちの生活は、大量生産・大量廃棄というシステムの上で成り立っている。この流れを変革してゆくことに繋がれば」と、さまざまな活動を開始されました。他にも、適正な価格で輸入するフェアトレードで貧困解消を支援したり、環境×メディア×アートをテーマにしたSocial Design Cate Soboroの創設にも関わっておられ、持続可能な社会づくりを実践しておられることがヒシヒシと伝わってくる講義でした。


