2007年度 - 再チャレンジ支援教育プログラム

平成19年度文部科学省委託事業 社会人学び直しニーズ対応教育推進事業
Phase2:研究講座

2008年1月24日

【研究講座】インターネットと電子商取引    株式会社京都イージー 代表取締役社長 岸本 栄司

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実施記録:

17:0018:00 店舗見学

 講師自己紹介。資料配布。商品、パソコンや機材見学。商品の特徴、発注方法、管理方法などの説明。メールで受注された商品の発送方法とシステム説明。受注メールの処理方法と発送方法の再現。領収書や明細などを一度に印刷。いかに人手を削減し商品の並べ方の効率性や、保管棚の使いやすさについての説明。人件費について。アメリカへの買い付けについて。自分が好きなものへの思い入れの強さの大切さ。一人で全てを行えるようにセッティングされた机の周辺を見学。モニターを数台繋げる方法や光景を見る。知らない受講生にモニターのつなぎ方を説明。夏物/冬物の差と、夏物/冬物の発注の量や注意点の差について話して頂く。 

18:0018:15 移動・休憩

18:1520:30 講義

 講師自己紹介。会社を立ち上げるまでの経緯のお話。インターネットを使用し、実際に岸本氏のホームページを見る。期間と戦略の考え方を9マスで表したり、魚の骨の絵で表す方法の話。期間を設定する事の大切さの話。「やろうと思った時がタイミング」。

参加者1人1人自己紹介。自分の研究内容について話す。先生がそれに対して意見交換をする。参加者のうちの1人、ティプアの代表・小野さんが自らのホームページにいき、先生の意見を効く。「買い物出来そうでは無い」「顔写真を入れて距離を縮める」個人情報を入れる。など、細かいが適切な指示。プロにサイトを頼む事。自分で作る事の違い。


実施後の感想等:

 お金の話やメンタルな部分でのお話をしっかりしてくださったので、起業を意識される方にとって刺激的なお話が聞けたと思います。特に受講生の小野さんには具体的にホームページを開いてアドバイスや意見を交換される等実務として価値があったのではないでしょうか。先生の関西弁で身近に起業の大変さやお金のやりくりのお話などをお聞きする事が出来て身が引き締まる思いがしました。小野さんの販売されているものは「布ナプキン」。大変デリケートな話題であるからこそ、今回先生のお話をされると細やかな配慮が必要なことと、インターネットであるからこその情報を公開する事がよいことがよいことを学びました。そして、インターネットは顧客幅が広いので可能性が広がる事も学びました。(三田果菜)

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