2009年10月24日

事業計画書の立案    原田 紀久子(アントレプレナーシップ開発センター 理事長)

原田3-1.JPG  一般的な事業計画書のフォーマットについて(事業内容、事業発想の社会的背景・動機、製品・サービスを提供したい具体的な対象、対象者のニーズ、事業をするうえでの資源の整理、すでにある資源と問題点の整理、具体的に先に出来そうなこと、想定される課題と解決策、今後のスケジュール、開業経費・運転資金見積り表、収支3ヵ年計画、資金計画、人員計画、税金計算)紹介され、記入の仕方・注意点等の説明をされた。また、京都府地域力再生プロジェクトで実際に用いる事業計画書の紹介、原田氏が理事として関わる公益財団法人京都地域創造基金の助成金、制度紹介の後、実際に各人で記入するワークショップを実施された。
 話すトレーニングも兼ねて、3人ずつのグループに分かれ、一人あたり3分間で説明し7分間で他の二人から助言をもらうグループワークを実行。3分間での説明はハードルが高かったのか、時間をオーバーして説明している受講生も見受けられた。また、1頁目から記入に戸惑う受講生も多く見られたが、アイデアを文字にして話すことで各人の問題点が明確になったようである。

 


▲このページの先頭へ