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2006年1月30日

オフキャンパス拠点の町家です

いよいよ、SIコースの「オフキャンパス拠点」のひとつとなる町家が決まりました。今出川キャンパスからもそう遠くない、市内の某所です。
4月の開講にむけて、改装整備工事がはじまっています。
今後もまた順次レポートしていきたいと思います。

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縁側から中庭をみたところ。


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おもてから奥の座敷まで4部屋がつながっています。


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いちばん奥にある土蔵の入り口です。


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中庭です。いまは少し荒れていますが、美しく蘇らせたいですね。


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立派な襖紙です。

2006年1月20日

「総政」の院生生活(4)

(この書き込みについては大学当局の公式の記事ではありません。あらかじめご承知ください。)

 院生TKです。
 今年は1月13日が修士論文の提出締め切りでした。毎年この提出期限ギリギリまで、さまざまなドラマが繰り広げられます。
年末年始休暇があけて間もなくの提出期限ですから、これがなかなかたいへんなのです。

 学部生と違って院生は365日24時間キャンパス内と研究室への出入りが可能なのですが、休暇中は共同研究室のエアコンの運転がなかったりしますから、毛布にくるまったり、小さなヒーターを持ち込んだりと寒さに震えながら論文執筆にいそしむ姿もみられます。
 論文提出にあたってはいろいろな規定があり、また論文(正1副2の合計3部)そのものの他にもレバーファイルや顔写真、フロッピーディスク、論文梗概のプリントアウトなどなどいろんな「ブツ」を用意しないといけないので、早い目からの準備が肝要です。とはいってもギリギリになるんですよね。 顔写真を用意していないのに気がついて、ボサボサの髪型のまま写真屋に駆け込んだりとか。(顔写真は製本された論文の中表紙の次に貼られますので、大学の書庫に残るのです。12月中にはヘヤーサロンや美容院に行き、直後に写真屋に行っておきましょう。)そして「論文製本代」がいります。提出にはお金もいるのです。
 大きな問題はプリントアウトです。自分のプリンターをもっていればいいのですが、院生図書館のプリンター(何台ものPCからネットワーク共用)に、期限ギリギリに大量の印刷データが集中することになるので、これがなにかとトラブルを起こすのです。ほんとに要注意です。
 そして提出最終日の締め切り時間は事務室の閉まる午後9時45分です。事務室では電話の時報がスピーカーで流され、まさに正確な時間にドアがロックされます。この時間前後の息の詰まるドラマが、今年もあったようです。
 1月という時期には雪や冷たい雨が降ったり、不測の事態も起こりえます。皆様くれぐれも余裕を持って、論文作成、提出を心がけましょう。

2006年1月11日

「総政」の院生生活(3)

(この書き込みについては大学当局の公式の記事ではありません。あらかじめご承知ください。)

今回は、共同研究室についてお話しします。

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(博遠館の某研究室です。)

博遠館の3Fと4F、そして講武館の2Fに総政の学生の共同研究室があります。(全部で何室あるかな?同じフロアには法学研究科や商学研究科の共同研究室もあります。)この共同研究室は学生の自主管理となっていて、「院生会」がその調整を行っています。総政では「院生会」に入会することで、共同研究室が使用できることになります。

共同研究室では個人用のデスクが6〜8(部屋による)、共同で使用する書棚、カギのかかるロッカーもあります。
実は総政の学生数よりもこのデスクの数は少ない(半分くらい)のですが、デスクの使用を希望、あるいは必要とする学生数とこの数はおよそ釣り合っているのが現状です。大学に来て研究室で勉強するタイプの学生と、授業にだけ大学に来てロッカーだけ使用し、勉強は自宅でするタイプの両方の学生がいるからです。
ゼミやコースは共同研究室とは関係ありません。共同研究室にはいろんなゼミ、それからドクター、マスターいろいろな学生がいます。それから部屋ごとに特色があって、男臭い部屋、観葉植物の部屋、中国語が公用語の部屋、スポーツ部屋、人気(ひとけ)のない部屋などなどがあります。
年度の変わり目で、前年度修了生が出て行った後のスペースが空くことになりますが、入学してから共同研究室を見て回り、空いている机をキープできれば、自分のデスクとして使うことができるでしょう。

それにしても、SIコースに入学される学生はこの共同研究室よりも町家や農家などの「オフキャンパス施設」が研究拠点になる可能性のほうが高いでしょうね。

2006年1月 7日

「総政」の院生生活(2)

(この書き込みについては大学当局の公式の記事ではありません。あらかじめご承知ください。)

院生TKです。
新年おめでとうございます。いよいよ「ソーシャル・イノベーション研究コース」のスタートの年です。受験を予定されておられる方は出願期間が迫ってきました。書類等抜かりなくご準備してくださいね。

さて今回は「総政院生会」について紹介します。

総政に入学すると、式後のオリエンテーションの際に「院生会」入会についての案内があります。
「院生会」はいわば生徒会みたいなもので、院生同士の親睦・交流と研究生活を充実させるための活動をしています。
入会は任意ですが、ほとんどの院生が入会しています。「学生、社会人学生、先生方のヒューマン・ネットワーク」が総政の特色であり、財産ともいえるものですから、院生会もそれを支える一角というわけです。役員はM2の学生を中心として、会長、副会長、会計、幹事長、顧問(社会人学生)、監事等の役職があります。

活動内容は(05年度の場合)
・懇親会の開催(新歓、忘年会、学位授与式後)
・共同研究室の利用についてのお世話
・会員名簿の作成
・ホームページの運営
・修士論文、博士論文公聴会のタイムキーパーのお手伝い
・就職、進学等の相談会の開催

などなどです。
会費は入学時に一度支払って一生有効です。つまり前期課程を修了して、何年か経ってから後期課程に入学しても、以前の会費が有効というわけです。
ご入学の暁にはぜひ入会いただき、行事等にご参加くださいね。