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2006年4月27日

ゼミ報告

ソーシャルイノベーション研究コース院生の研究や社会実験計画の構想段階です。いろいろなアイデア、キーワードが出てきています。

★院生A氏
大原、町家両方を使って。文化、農、スローフード〜観光
複合型観光地としての大原の可能性について。芸術の可能性 
大原は芸術創造の拠点となりうるか。アーティスト・イン・レジデンス等

★院生B氏
「せっけん利用運動」の全国集会に参加した。
「せっけん利用運動」石けんなどを利用しながら、環境に配慮した生活について考えていく。
関心がない人にどう関心をもってもらうか。
「敷居は低く、間口は広く、奥行きは深く。」関わってみれば奥があるという活動にしていきたい。

★院生C氏
江湖館でのイベントを考えてみた。地域にはいるという企画。継続できること。
大学だから高尚なものではなく。いつのまにか地域の方と仲良くなるような。
「地域の臨床」以前の予防医学のようなものとして。

★院生D氏
地域の医院を活動場所として、医療的ケア以外のところへの取り組みを考えたい。
来る人の多くが高齢で「骨そしょう症」→なにか出来ないか。
音楽ライブコンサート、「笑い」の出前など、いろいろなアイデア。

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お座敷でゼミをやってみました。中庭から照明をセットして撮った写真です。映画のシーンみたいでしょう。(4/19)

2006年4月16日

読売新聞(4/16大阪朝刊)

読売新聞4/16(大阪)朝刊 社会面「町家キャンパス 文化体感くつろぎ授業 同志社・京大空き家活用」
として取材記事が掲載されております。

WEB版はこちらです。
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/ed60416a.htm

2006年4月12日

初ゼミ!

 春学期が開講し、いよいよ授業が始まっています。本日水曜日7講時はソーシャルイノベーション研究コースの初めてのゼミが町家キャンパス「江湖館」で行われました。指導教授の新川、今里、そして今年度ソーシャルイノベーション研究コース入学学生が集い、コースの進行概要のガイダンス、そして学生の自己紹介をかねて各自の研究計画についての発表が求められました。
 地域とアート、都市と農村の交流、こどもと親の食育、病院における公共空間の可能性などなど研究構想は多様です。これからの展開を楽しみにしたいと思います。

2006年4月 8日

大原農地整備進行中!

先月の農家家屋の整備に続いて、こんどは農地のほうの整備が進行中です。

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昨日4月7日午前の畑。院生渡辺くんの作業開始の様子です。
ハンマーナイフという農機具を使って、長年放置されていた農地を再開墾しています。

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これは3月25日の畑の様子です。ススキ、イバラの株、イタドリ、ササなどが生えていて手強いのですが、ハンマーナイフは強力にこれらを刈り取ってしかもこれらを粉砕して地面の上にバラまいていきます。

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本日4月8日はここにトラクターを入れ、耕していきました。院生渡辺くんの勇姿をごらんください。

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写真は午後4時頃これで作業ほぼ終了の様子です。土はフカフカでしかも生えていた植物を粉砕してすきこんであり、天然の肥料となっています。

地元の方々との交流も進んでおり、挨拶に回ると「同志社の方やね」と快く迎えてくださっています。また犬の散歩のついでに農家に立ち寄ってくださる方もおられました。
「同志社の施設が大原に出来て、学生らが土地を耕し始めている」と地元でもしだいに知られてきているようです。
地元の方々にいろいろ教えてもらい、また地域のいろいろな活動にも関わらせていただきながら、今後どんな展開をつくっていけるでしょうか。楽しみです。

2006年4月 1日

「江湖館」開設記念祝賀会

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改修工事を終えた町家「江湖館(こうこかん)」の開設記念祝賀会を行いました。
この町家を社会実験拠点とするためにお世話になった方々、玉植町町内会の皆様をお招きし、日本酒の鏡割りでめでたく開館となりました。(写真左から総合政策科学研究科教務主任の今里、八田学長、田端副学長)

館内の見学会、餅つきも行われ、今後様々なかたちでお世話になるであろうご近所の方々にもたくさん来館していただくことができました。ありがとうございました。

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同志社マークの暖簾、フラッグが掲げられた「江湖館」

同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース
御所南キャンパス「江湖館」(京都市中京区衣棚通丸太町下ル玉植町)