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2007年6月 7日

 ■ 江湖館防災イベント第一弾「能登半島震災復興支援」のお知らせ

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みなさまへ

 今年の3月25日に発生した能登半島地震では、多くの方が被災し、同地域の生活や経済に壊滅的な打撃を与えました。中でも、被害が甚大であった輪島市近辺では、代々銘酒を醸してきた蔵元が全壊ないし半壊の憂き目に遭い、ファンをして嘆かしめています。日本的スローフードの代表格とも言える地酒が天災とはいえ消えていくのは寂しい限りです。できれば、なんとか起死回生し、またあの馥郁たる香りと味わいを届けてもらいたいと思うのは誰しも同じでありましょう。
 そこで、同志社大学大学院総合政策科学研究科で「パートナーシップ論」の講義をお願いしている、能登酒蔵復興市民基金幹事・世古一穂さん(金沢大学大学院人間社会研究科教授)の要請もあり、下記のようなイベントを同志社大学町家キャンパス江湖館にて、本研究科主催で開催することとなりました。
 南海地震の到来が確実視されている昨今、地震被害の程度と範囲を少しでも減らし(=減災)、救援・復興の実を上げる最良の手段は「相互扶助=お互い様」による支援活動であると存じます。
 その意味でも、心ある日本酒ファンの皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。


●日時:6月14日(木)午後6時〜9時(予定)
●場所:同志社大学町家キャンパス「江湖館」
  京都市中京区衣棚通丸太町下ル玉植町235番地 電話:075-251-3872
●イベント次第
  ・講演(第1部)
  「能登半島地震被害の現状と復興の課題」 世古一穂
  ・講演(第2部)
  「減災の思想〜阪神淡路大震災の被災体験から」 山口洋典 (総合政策科学研究科准教授・応典院主幹)
  ・みんなでトーク
  「ソーシャル・キャピタルとしての災害時“支え合い”とは?」
●会費
  4000円 (うち1000円は義援金とさせていただきます) 講演のみ参加の方は無料

  能登半島の4つの酒蔵の自慢の日本酒9銘柄を、「もみいかの麹漬け」等を肴に飲んでいただきます。


同志社大学大学院総合政策科学研究科
研究科長 新川達郎
事業担当者 今里 滋

大学研究室:Tel.& Fax.075-251-3872
携帯:090-3079-9260
eMail: imasatos@sj8.so-net.ne.jp

2007年6月 7日 23:43