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2014年9月25日

思いをカタチに! 同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース入門講座 「ソーシャル・イノベーションが拓く世界」

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思いをカタチに!
同志社大学大学院総合政策科学研究科
ソーシャル・イノベーションコース入門講座
「ソーシャル・イノベーションが拓く世界」

自分の可能性を見つめ直したい、ネットワークを広げたい、
仕事をしながら学び続けたい、世直し人助けをしたい、
社会課題を解決する手法が学びたい。
そんな多様な思いに答えるべく、ソーシャル・イノベーション(SI)コースの、教員・修了生・現役生のネットワークが結集し、それぞれの試みを紹介する社会人のための公開講座です。

第1回 SIから広がる世界〜多様なSIネットワーク
2014年10月18日(土)15:00〜17:30
同志社大学烏丸キャンパス志高館にて
案内人 [教員] 今里滋、中野民夫、谷口知弘 [院生] 丸谷聡子 
登壇者 [修了生、在学院生] 西村和代、宗田勝也、内山 悠 他(予定)

第2回 SIって何?〜SIでできること、できたこと
2014年11月8日(土)15:00〜17:30
同志社大学町家キャンパス江湖館にて
案内人 [教員] 新川達郎、関根千佳、中野民夫、谷口知弘 [院生] 丸谷聡子
登壇者 西村仁志(広島修道大学准教授)、山口洋典(立命館大学准教授)
    [修了生、在学院生] 久保友美、三田果菜、飯塚宜子、加藤こずえ 他(予定)

第3回 私のSIを始めよう〜語ってみよう、やってみよう
2014年12月6日(土)15:00〜17:30
同志社大学烏丸キャンパス志高館にて
案内人 [教員] 今里滋、新川達郎、関根千佳、中野民夫 [院生] 丸谷聡子
登壇者 [修了生、在学院生] 大石尚子、本多幸子、土橋恵美子 他(予定)

●関連分野キーワード
ソーシャルインクルージョン、食と農、食育、有機農業、狩猟、環境教育、再エネ、まちづくり、多文化共生、難民、コミュニティラジオ、スロークローズ、循環型社会、ワークショップとファシリテーション、ウエルネス、公共人材育成、減災、居場所、里山保全、協働、女縁、起業、社会的企業、ソーシャルビジネス、ユニバーサルデザイン、至福の追求、ジェロントロジー、加齢学、コミュニティデザイン、ソーシャルデザイン

● 定員 各回30名(申し込み先着順)
● 参加費 無料(資料代は実費500円程度)
● 問合せ・申し込み 同志社大学大学院総合政策科学研究科事務室
  〒602-0898 京都市上京区烏丸通上立売上る相国寺門前町647-20烏丸キャンパス 
  ji-sosei@mail.doshisha.ac.jp 電話:075-251-3860 FAX:075-251-3094

●詳しくはウェブサイトをご覧下さい。「同志社 ソーシャル・イノベーション」で検索
 http://sosei-si.doshisha.ac.jp/

●主催 同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース

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案内人(SI教員) プロフィール

今里滋(いまさと しげる)
1951年福岡県飯塚市生まれ。九州大学大学院法学研究科博士課程修了、法学博士(九州大学)。九州大学名誉教授。2003年2月まで九州大学大学院法学研究院教授として行政学・地方自治論の教育研究に従事するも、同年4月に行われた福岡県知事選挙に出馬するため辞職。現在は、同志社大学政策学部および大学院総合政策科学研究科で公務員制度、社会起業論、市民社会論、公共性論等の講義や演習を担当している。NPOふくおか、筥崎まちづくり放談会などNPO法人の理事長や理事を歴任し、市民公益事業の分野でも活躍している。食農教育にも力を入れており、きょうと食育ネットワーク代表、滋賀県高島市食育推進協議会会長も務めている。最近は狩猟免許を取得し、すでにハンターとして活躍している大学院生とともに「獣害を獣益に!」プロジェクトを立ち上げんとしている。

新川達郎(にいかわ たつろう)
2006年、諸先生方とソーシャル・イノベーション研究コースを立ち上げることにかかわって以来、スタッフや学生に恵まれて、多くの社会革新を様々な場面で起こすことができました。私が指導してきたところでは、まちづくり、環境問題、芸術文化と教育などにかかわるテーマが多かったのですが、いずれも、実践を組み立てつつそれを理論的に論文にしていくという、大変でしたが、やりがいのある作業を完遂してくださいました。その成果は成功とは言えないものも多いのですが、私自身も、気候変動問題への対策や地蔵可能な地域づくりに、一市民として取り組んでいる中で、在学中であれ卒業後であれ、社会の諸課題に真剣に向き合う学生の皆さんの姿から多くを学ばせていただいています。

関根千佳(せきね ちか)
法学部から日本IBMの SEとなり、 93年にトップに直訴して日本初の高齢者・障害者支援ITセンターを創立するが、 98年に独立して社会企業を立ち上げる。 2012年より同志社へ。専門は多様な人の使いやすさを目指す「ユニバーサルデザイン」と、高齢社会の在り方を考える「ジェロントロジー」で、院ではソーシャルビジネスと、ソーシャルインクルージョンを担当。学部の授業「アカデミックスキル」は、「社会人基礎力を育む授業30選」として、介在産業省に表彰される。著書に「ユニバーサルデザインのちから」(生産性出版)「スローなユビキタスライフ」(地湧社)など。放送大学客員教授。東京女子大、神戸大など7つの大学で非常勤講師。

中野民夫(なかの たみお)
2001年に『ワークショップ』(岩波新書)を出版し、人と他者・自然・自分自身をつなぎ直すワークショップや、「参加型場づくり」の技法であるファシリテーション講座を多数実践。広告会社の博報堂に30年勤務し、企業の社会的責任(CSR)や、愛知万博でNGOが主役の「地球市民村」をプロデュースするなど、主に社会テーマ系の仕事に従事。2012年から京都に移り、毎朝鴨川を歩く。大学では「至福の追求と社会変革」をテーマに、「自分の気になることについていこう」「それが社会が変わることにつながる」と語りかけている。新著『みんなの楽しい修行』(春秋社)で、「より納得できる人生と社会のため」の10の道をまとめた。

谷口知弘(たにぐち ともひろ)
瀬戸内の港町で市民参加のサイン計画を企画・実践して以来、市民参加によるワークショップの専門家として、嵐山さくらトイレ、鴨川公園出町deワークショップ、京都市未来まちづくり100人委員会など市民参加・協働のまちづくりプロジェクトに参画。地域社会の問題を市民・企業・行政等が協力して解決する協働のまちづくりにより、市民力が高まりソーシャル・キャピタルが醸成され、持続的な問題解決活動につながるとの仮説を立て「Tシャツからまちづくりまで」をキャッチフレーズに学生やおやじ達と共に研究・実践中。1964年生まれ。デザインコンサルタント勤務後、京都工芸繊維大学助手、立命館大学経営学部助教授、同志社大学大学院総合政策科学研究科教授を経て2013年4月から同大客員教授。コミュニティデザイン研究室代表。