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2015年12月18日

思いをカタチに! 同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース入門講座 「ソーシャル・イノベーションが拓く世界」

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思いをカタチに!
同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース入門講座
「ソーシャル・イノベーションが拓く世界」

自分の可能性を見つめ直したい、ネットワークを広げたい、
仕事をしながら学び続けたい、世直し人助けをしたい、
社会課題を解決する手法を学びたい。
ソーシャル・イノベーションコース(SIコース)で何が出来るの?
教員・修了生・現役生がそれぞれの活動を紹介する社会人のための公開講座です。

2015年12月27日(日)
15:00-17:30
同志社大学 烏丸キャンパス 志高館・ラーニングスタジオ
アクセス
地下鉄烏丸線 「今出川」駅から徒歩5分
京都市上京区烏丸通上立売上る相国寺門前町647-20
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/karasuma.html

案内人(教員)新川達郎、谷口知弘(在学院生)内山悠、飯塚宜子
登壇者 三田果菜、兵田大和、本多幸子、丸谷聡子

● 定員:30名(申し込み先着順) ● 参加費:無料(資料代は実費500円程度)
● 問合せ・申し込み:同志社大学大学院総合政策科学研究科谷口研究室
  〒602-0898 京都市上京区烏丸通上立売上る相国寺門前町647-20烏丸キャンパス 
 totanigu@mail.doshisha.ac.jp 電話:070-5432-3151(谷口携帯電話)
 *飛び入りのご参加も歓迎しております。
主催 同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース

■ ■ ■ 登壇者 ■ ■ ■

■三田果菜(さんだかな)
 京都生まれ。Happy Beauty Project代表。日本初のがん患者さん専門個室美容室「Ccure-クキュア-」オーナー。人毛100%のウイッグブランド「wing wig」プロデューサー。がん患者さんがワクワクするイベントと美容師育成プログラム「CanBe」代表。ソーシャル•イノベーション博士。同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース在籍中に美容師国家資格取得。美容術で女性とまちを元気にする!をコンセプトに2009年にHBP起業。2011年12月、美容の力が本当に必要な人に美容を届けようとCcureオープン。2015年4月より、LAQUE四条烏丸にてがん患者さんのためのクイックビューティーサロンwing wig HAIR & NAIL オープン。2016年から、韓国、台湾でもサポート事業開始。大学・行政・企業などでの講演多数。第1回京都女性起業家賞最優秀賞京都府知事賞受賞。熊本大学/関西学院大学/大阪樟蔭女子大学大学院非常勤講師、京都理容美容専修学校講師。2012年に世界経済フォーラム・グローバルシェイパーズ選出。

■兵田大和(ひょうだひろかず)
 奈良県生駒市出身。慶応大学経済学部卒業後、日本ビクター㈱、京セラ㈱で国内外の人事や人材育成・企画、M&A業務に携わる。その後、企業はもちろん社会全体の過剰なグローバル化に強い危機感を抱いて退職、現場で社会的公共活動を担う人材の育成を目的とした(一財)地域公共人材開発機構で勤務する。そこで、食農政策が専門の今里教授(現指導教員)に出会い、深刻化する獣害とジビエの可能性を知り猟師となる。現在、同志社大学大学院 総合政策科学研究科 SIコース 博士後期課程にて、持続可能な狩猟をテーマに獣害対策とジビエ利活用、及び生態調査を含めた実践研究を行う。洛北猟友会役員 庶務担当、食育ジビエアドバイザー。

■本多 幸子(ほんだ さちこ)
 博士(政策科学)同志社大学。京都ソーシャル・エステイト(株)代表取締役、同志社大学大学院総合政策科学研究科・政策学部嘱託講師。大学卒業後、日本航空(株)の客室乗務員を経て結婚。NPO法人メディアMAIを設立し、15年間理事長として活動。京都YMCAコンピュータ講座を運営する傍ら、ソフトバンク、アスキーなどからコンピュータ入門書を多数出版。二人の子ども達と共に同志社大学大学院に進学後は、女性のキャリアや公共空間論を研究。ソーシャル・イノベーターとして社会的起業を設立し、再生可能エネルギーの普及活動に邁進中。他大学での非常勤講師の他、同志社大学大学院では、「地域インターンシップⅠ・Ⅱ」「キャップ・ストーンⅠ・Ⅱ」、学部では、「体験による~ほんまもんの京都学」、「伝達~サスティナブル・ライフ学入門」、「プレゼン学入門~感動プレゼンの理論と技法」を担当。

■丸谷聡子(まるたにさとこ)
 兵庫県明石市在住。身近な自然と人の輪づくりをコンセプトに2004年「明石のはらくらぶ」を設立。環境教育コーディネーターとして、小学校での環境学習や教員研修をはじめ、乳幼児〜高齢者の幅広い世代を対象に環境教育を行ってきた。未来のリーダー育成を目指して取り組んだ「放課後自然たんけん隊」が、2012年度安藤財団主催トム・ソーヤースクール企画コンテスト最優秀賞受賞。その際の賞金で「のはらっこ環境寺子屋」を開設。活動の傍ら同志社大学大学院総合政策科学研究科で環境教育をツールとしたソーシャル・イノベーションを研究中。(財)日本野鳥の会評議員。環境体験学習地域支援者ネットワーク代表。著書「明石の野鳥」。本年5月〜明石市議会議員。


■ ■ ■ 案内人 ■ ■ ■

■新川達郎(にいかわたつろう)
 2006年、諸先生方とソーシャル・イノベーション研究コースを立ち上げることにかかわって以来、スタッフや学生に恵まれて、多くの社会革新を様々な場面で起こすことができました。私が指導して中には、まちづくり、環境問題、健康や医療、芸術文化と教育などにかかわるテーマが多かったのですが、いずれも、実践を試みながらそれを理論的に論文にしていくという、大変ですがやりがいのある作業を完遂してくださいました。その結果は成功とは言えない場合もありますが、私自身も気候変動問題への対策や持続可能な地域づくりに一市民として取り組んでいて成果が出せないでいる中で、在学中であれ卒業後であれ社会の諸課題に真剣に向き合う大学院生の皆さんの姿から多くを学ばせていただいています。

■谷口知弘(たにぐちともひろ)
 瀬戸内の港町で市民参加のサイン計画を企画・実践して以来、市民参加によるワークショップの専門家として、嵐山さくらトイレ、鴨川公園出町deワークショップ、京都市未来まちづくり100人委員会など市民参加・協働のまちづくりプロジェクトに参画。地域社会の問題を市民・企業・行政等が協力して解決する協働のまちづくりにより、市民力が高まりソーシャル・キャピタルが醸成され、持続的な問題解決活動につながるとの仮説を立て「Tシャツからまちづくりまで」をキャッチフレーズに学生やおやじ達と共に研究・実践中。1964年生まれ。デザインコンサルタント勤務後、京都工芸繊維大学助手、立命館大学経営学部助教授、同志社大学大学院総合政策科学研究科教授を経て2013年4月から同大客員教授。コミュニティデザイン研究室代表。

■内山悠(うちやまはるか)
 1988年大阪府羽曳野市生まれ。子どもの頃から子ども好きで、「子どもたちのバックグラウンドを支える人になりたい」との思いから、同志社女子大学現代社会学部現代こども学科に入学。そのころから、子どもの自由な遊び場「はびきのプレーパーク」でスタッフをしている。そこから発展する形で、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会の通信「N遊S-にゅうす-」の編集委員、IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部の運営委員を務めている。子どもの遊びを支える地域社会をつくろうと、2011年にSIコースの門を叩く。子ども・遊び・地域を軸に、さまざまな団体とゆるくつながりながら、遊びと社会との関わりを模索中。

■飯塚宜子(いいづかのりこ)
 神戸出身。グローバル化する世界で持続可能な社会を維持する先住民や遊牧民らの「人と自然のかかわり」に着目し、現代科学文明社会が模索する「モノに依らない豊かさ」「持続可能性」「ウエルネス」「自然との調和」などの原点的学びに向けた実践研究を行う。文化人類学者、地域研究者らと協働し、カナダ、モンゴル、カメルーン、チベット、ブータンの人々の自然観や文化の多様性や普遍性に学ぶ、京都府受託大学連携環境学習事業「京都で世界を旅しよう!」シリーズや、北山杉のふるさと中川北山町へのフィールドトリップ事業など企画・主催。『子どもたちは多様な地域に何を学ぶのか』(2015 編著)など。NPO平和環境もやいネット事務局長。