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2017年11月30日

 ■ 【開催報告】ソーシャル・イノベーションコース10周年記念フォーラム「学び究める!社会を変える知恵と技」

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11月23日(木・祝)、ソーシャル・イノベーションコース10周年記念フォーラムを開催、教職員・現役院生・修了生をはじめ、総勢120人のソーシャル・イノベーターが集まり、盛況のうちに終了することができました。ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。今回、参加者の半数以上が一般からのご参加であったこと、会場のあちこちで思いがつながる出会いや対話が生まれたことから、創設12年目にして、ソーシャル・イノベーションコースのビジョンに、時代が追い付いてきたと実感する場ともなりました。その様子を、写真と併せてご報告します。

☆ ☆ ☆

【第1部】同志社ソーシャル・イノベーション(SI)コースのこれまで
・「ソーシャル・イノベーションコースの10年の歩み」スペシャルムービー
・記念対談「SIコースを設立した思い&10年を振り返って」
 今里 滋(同志社大学教授)× 新川 達郎(同志社大学教授)

「これまで」に焦点を当てた第1部では、ソーシャル・イノベーションコースの2人の「父」--今里滋教授と新川達郎教授による記念対談をはじめ、10年の歩みを振り返るムービー、創設に力を注いでくださった方々への感謝状贈呈などを行いました。いまでこそ「ソーシャル・イノベーション」という言葉が市民権を得るようになりましたが、10歩も20歩も早かった創設当時はなかなか理解されにくく、関係者の方々の思いを知ることができました。

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【第2部】ソーシャル・イノベーションコースのいま
・ソーシャルドクター達が語る、研究と実践のいま
・現役院生が語る「社会人大学院の日常」
第2部のテーマは「いま」。ソーシャル・イノベーションコースを修了したドクターたちはいま、どんなことを考え、どんな実践をしているのか、自身の研究や実践をプレゼンしました。また、現役の大学院生たちは、自身の研究テーマや課題意識について語り、会場からの質問に答えていきました。途中、今里先生、新川先生、関根先生、本田先生からも回答。リアルなSIコースの「いま」を伝えました。

○ソーシャルドクター達が語る、研究と実践のいま
第2部ー1.png

○現役院生が語る「社会人大学院の日常」
第2部ー2.png


【第3部】ソーシャル・イノベーター教育の未来
ダイアログ「ソーシャル・イノベーター教育のこれから」
〔パネリスト〕
・中野 民夫(東京工業大学 教授)
・西村 仁志(広島修道大学 教授)
・谷口 知弘(福知山公立大学 教授)
・大石 尚子(龍谷大学 准教授)
・今里 滋(同志社大学 教授)
・新川 達郎(同志社大学 教授)
・関根 千佳(同志社大学 客員教授)
・宗田 勝也(同志社大学 客員准教授)
・本多 幸子(同志社大学 嘱託講師)
〔ファシリテーター〕
・佐野 淳也(同志社大学 准教授)

第3部は「みらい」。過去といまを踏まえ、ソーシャル・イノベーションコースが、どのような場になってほしいのか、フィッシュボールという対話の手法を使い、SIコースの教員や元教員からのエール、メッセージ、そして参加者の方からも質問や感想、エールをいただきました。「自分が入学するまで待っていてほしい!」そんな高校生の声に、参加者から大きな拍手が生まれました。

第3部.png


●SIコース修了生および現役生によるブース出展
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●フォーラムの様子をグラフィックで。ファシリテーショングラフィック。
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●参加者全員集合!記念写真。終了後は、あちこちで対話が弾んでいました。
集合と歓談.jpg

ここでの出会いから、
新しいソーシャル・イノベーションが生まれることと確信できる、
そんなフォーラムとなりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

◎追伸
フォーラム終了後の懇親会には、参加者の半数以上、73名の皆さんが集まり、教員や元教員、修了生などによるパフォーマンスを楽しみながら、熱い思い、志を語り合う場となりました。
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2017年11月30日 16:30