2010年6月 1日
 ■ ソーシャル・イノベーション研究センターを開設しました

(1) 研究センター設置の目的
 総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コースは、文部科学省「平成17年度魅力がある大学院教育イニシアティブ」に、本研究科が「ソーシャル・イノベーション研究コース」と題したプログラムが採択されたことを機に設置された。その同コースの趣旨は、「地域社会に生起する具体的公共問題を解決できる実践能力を兼ね備えた行動型研究者の養成」であった。初年度の前期課程への入学生こそ定員10名に対して4名でしかなかったものの、その後は毎年20名を超える応募者および入学者があり、博士後期課程にも、2010年4月現在で、11名の院生が在学している。その結果、総合政策科学研究科でも公共政策コースに次ぐ"大所帯"となっており、2009年度を含め23名が「修士(同志社大学)(ソーシャル・イノベーション)」の学位を取得している。
 このソーシャル・イノベーション研究コース"隆盛"の背景には、社会起業やソーシャル・ビジネスに対する世界的な関心の高まり、そしてその基礎にある市民社会の成長と活性化がある。『VERY』や『フィガロ・ジャポン』のような消費社会を先導する女性向け雑誌にさえ、社会貢献やボランティア活動を称賛する特集が組まれるなど、「利他」という価値観や行動を積極的に評価し、同調しようとする流れが普遍的になりつつある。また自己利益の最大化を追求する経済人モデルに立脚していると見られてきた市場経済それ自体も、社会貢献性の高い商品や企業が優位に立つCRM(= Cause Related Marketing)が広がるなど、倫理化傾向を見せ始めている。民主党政権が掲げる「新しい公共」は実はすでに現実のものとして、社会の本質的な変革をもたらしつつある。
 ソーシャル・イノベーション研究コースは、このような世界的な変革の潮流を領導する知識とスキルを遺憾なく発揮できる人材養成を目的とし続けている。今般設置を申請するソーシャル・イノベーション研究センターは、本研究科ソーシャル・イノベーション研究コースの博士前期課程および博士後期課程を修了したソーシャル・イノベーターたちや、これまでのソーシャル・イノベーション研究コースの教育研究活動――平成19年度文部科学省社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業を受託した「ソーシャル・イノベーション型再チャレンジプログラム」や同「同志社有機農業塾」等の競争的外部資金による教育事業を含む――でつながりを持つに至った優れた外部の人材、そして「新しい公共」に期待を寄せ、市民社会との連携によってその目的を実現せんと発想を転換させつつある政府や企業等とのネットワークを活用し、ソーシャル・イノベーション研究コースの教育研究目的を百尺竿頭さらに一歩を進めるべく、ソーシャル・イノベーション研究コースと唇歯輔車の関係に位置づけられるソーシャル・イノベーション研究センターの設置を申請するものである。
 このソーシャル・イノベーション研究センターは、単に研究(リサーチ)にとどまらず、研究成果を実際に適用してソーシャル・イノベーターを生起させるような行動(アクション)を表裏一体・密接不可分なものとして活動していく点に最大の特徴がある。そのコンセプトを図示すれば下記のように描けようか。

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 ソーシャル・イノベーション研究センターには、これまでの修了生群とそこに年々加わっていくであろう新規の修了生を研究フェローとして位置づけ、彼らを主たる"実働部隊"とする。ソーシャル・イノベーション研究コースはソーシャル・イノベーション研究センターに研究フェローを送り出す一方、すでに研究実績を上げている既存修了生を研究フェローとして擁するソーシャル・イノベーション研究センターは、ソーシャル・イノベーション研究コース博士前期課程が履修上の必須要件としているワークショップや社会実験への参画や支援等の研究サポート的機能を果たすなど、両者は互恵的な関係に立つ。

(2) 研究実施計画
 ソーシャル・イノベーション研究センターには、ソーシャル・イノベーション的研究分野に応じて、リサーチ&アクション・コー(Research and Action Corps = RAC)を5部門設置する。
第1部門(RAC_1)は、主として食農関連ソーシャル・イノベーションを志向するコーである。ここは、ソーシャル・イノベーション研究コースが京都市左京区大原に開設した農家・農場施設「農縁館」での事業と密接な関わりを持つことになる。
ここでは、2010年度より、京都府農林水産部農村振興課等と連携しながら、大原の農縁館に「限界集落再生技術研修センター」を設置する予定である。
 第2部門(RAC_2)は、主として環境系のソーシャル・イノベーションを志向するコーである。
 第3部門(RAC_3)は、主としてまちづくり系のソーシャル・イノベーションを志向するコーである。
 第4部門(RAC_4)は、主として芸術・文化関連のソーシャル・イノベーションを志向するコーである。
 そして、第5部門(RAC_5)は、主として教育・福祉系のソーシャル・イノベーションを志向するコーである。
 前述したように、ソーシャル・イノベーション研究コースは、政府(自治体、国連機関を含む)、企業(生活協同組合、農業協同組合を含む)、大学(イタリア・食科学大学・大学院、一般財団法人・地域公共人材開発機構を含む)、NPO(必ずしも特定非営利活動法人の形態を取らない社会的企業、きょうと食育ネットワーク等を含む)などと多様な協働関係を構築している。これらの資源を活用して、共同研究、中山間地活性化事業、福祉NPOの設立など、幅広い分野で研究のみにとどまらない、現実に社会的課題の解決に資するような実践的事業にも取り組んでいく。


センター長 : 今里 滋(政策学部教授)
拠点:江湖館(総合政策科学研究科・町家)

投稿時間 : 17:37 個別ページ表示

2008年10月 1日
 ■ 同志社大学通信「One Purpose」 156号

総合政策科学研究科、西村仁志です。

本日発行の同志社大学通信「One Purpose」 156号
「OP Commentary」のコーナー(P.19)に
「持続可能な未来の社会に向けて」と題して執筆いたしました。

大学門衛所等に置いてありますので、手にとっていただきご笑覧くだされば幸いです。

投稿時間 : 16:36 個別ページ表示

2008年8月15日
 ■ 宮城・岩手地震への救援義援金

総合政策科学研究科にしむらです。
残暑お見舞い申し上げます。

すみません、送金と報告がおそくなりましたが、宮城・岩手地震への救援義援金20,000円を「同志社大学有志一同」として送金いたしました。
このお金は、先月「出町七夕祭」に院生有志が出店したもののうち、M2の展さんの「中華スイーツ」の売り上げの一部によるものです。

送金先は「耕英地区振興協議会復興基金」です。
宮城県の栗駒山の山麓にある栗原市耕英地区は今回の震災で厳しい被害をうけた集落のひとつで、土石流で大きな被害を受けた「駒の湯温泉」や、昨年私の「調査研究プロジェクト」のゲストに来ていただいた佐々木豊志さんが経営する「くりこま高原自然学校」のあるところです。
ここは戦後、中国東北部(旧満州)から引き揚げてこられた開拓一世によってひかられた村で、イワナの養殖に日本で初めて成功し、また高原イチゴの栽培など、厳しい自然環境のもと、暮らしを切り拓いていったところです。展さんも中国東北部の黒竜江省のご出身ですので、これもなにかのご縁かと思います。(実は私の父家族も、戦前戦中は黒竜江省の哈爾浜(ハルビン)にて暮らしておりました。)

耕英地区は、今回の震災で、麓からの道路が寸断され(例の荒砥沢ダムの横を通る道です)、一斉退去の指示が出た後は自宅に帰れない日々が長く続きました。旬を迎えたイチゴも、一部を救出してジャムにすることができましたが残り多くはダメになってしまい、また清流が必要なイワナ養殖も山水が濁り、また餌をやれない日々が続いたりで、厳しい状況にあります。
先日地区に至る仮設道路が開通したものの、帰宅時間が制限されるなど、復興にむけた取り組みも力一杯展開できない状況です。
寒冷地ですので、9月中にはせいいっぱい冬支度を進めないといけません。

自然環境も、人為環境も厳しい状況ではありますが、耕英地区の結束はこれを契機にかたくなり、また開拓三世(20代、30代)もまた地区復興への闘志を燃やしています。
微力ながらですが、この動きを応援したく思いますので、引き続き皆様方のご関心、ご支援をいただければ幸いです。
関連の情報は以下のサイトで更新し続けられていますので、ご覧いただければと思います。

「耕英.jp 復興応援サイト」
http://耕英.jp/top.html

「豊志のくりこま高原物語」
http://blog.canpan.info/master_kkns/

「くりこま高原自然学校」
http://kurikomans.com/

投稿時間 : 23:43 個別ページ表示

2008年6月10日
 ■ 「中国四川大震災被災者支援」義援金を届けました

 本日午後、「中国四川大震災被災者支援」の義援金を中華人民共和国駐大阪総領事館に届けました。5月22日(木)に総合政策科学研究科の「京町家キャンパス江湖館」で行いましたイベント「水餃子、食べるあなたはボランティア」席上、および主旨に賛同いただいた方々のカンパ、ならびに6月7日(土)に行いました「江湖館オープンハウス」での売上金の一部によるものです。合計で314,953円となりました。

総合政策科学研究科研究科長の新川達郎、そして総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コースM2の展鳳彬ほかが訪問し、中華人民共和国駐大阪総領事館では、劉 雲清領事、李 明圓副領事が対応してくださいました。

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「水餃子イベント」当日の写真を劉領事、李副領事に見ていただきながら、展さんが説明をしているところです。


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劉領事に、新川研究科長から義援金の贈呈を行いました。


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贈呈式を終えて、記念写真です。

以下、領事館よりの感謝のことばです。

同志社大学大学院総合政策科学研究科 御中

 研究科の皆様は2008年5月12日午後2時28分に発生した中国四川ブン川M8.0大地震において、早々にお見舞いくださり、心温まる義援金をご寄付くださって、心より御礼を申し上げます。
 このたびの甚大な地震は被災地域の人々の生命財産に重大な損失を与えましたが、中国政府ならびに各地方政府は積極的に救助活動を展開すると同時に、社会各界も援助の手を差し伸べました。特に日本の皆様は被災地域の人々の身になって、貴重な義援金を寄付してくださり、被災地域の人々は皆様の愛の心に暖かく接することができました。研究科の皆様の真摯なご厚意は、まさに「一方に困難があれば、八方から援助の手が届く」人道主義精神の表れであります。
 私達は至急にこの義援金を被災地域に送ります。ここに改めて研究科の皆様のご支援に対し、深く感謝の意を表します。

                   中華人民共和国駐大阪総領事館
                      2008年6月10日

                                   以上

 イベントにご参加いただきました皆さん、また主旨に賛同いただきカンパにご協力いただきました方々、ほんとうにありがとうございました。この場を借りまして報告と御礼とさせていただきます。

報告:西村仁志(総合政策科学研究科)

投稿時間 : 22:03 個別ページ表示

2008年5月18日
 ■ 上御霊神社御輿行列

今日は「京極学区・でまち地域」を含む、上御霊神社の「御霊祭」の御輿行列の日でした。


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何基もの御輿が出ますが、これは出町地域の「今出川口」のもの。なかなか勇壮です。

このお祭りは洛中エリアでもっとも古い祭礼と言われています。


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御輿行列は烏丸、今出川、河原町から枡形通、そして寺町通りへと入ってきます。


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谷口先生とM2田中くん、師弟揃って担ぎ手です。おつかれさまでしたー。

投稿時間 : 23:25 個別ページ表示

2008年5月 7日
 ■ 5月6日江湖館オープンハウス報告

5月6日(火・祝)11時から16時まで、江湖館にてオープンハウスを行いました。
多くの学生が関わり、ひとつのイベントをやり遂げることに、大きな意義を感じました。

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当日の出展・出店、プログラムは以下の通りです。

常時出展・出店
tipua布ナプキン・京丹後物産・大原お漬け物と炭・プチネイルと美顔・ブリザーブドフラワー・カフェ

11:00〜 ちまき作り体験  *「ここちいい」について話そう(tipua)

12:15〜 土間にてミニライヴ

13:00〜 ちまき作り体験

14:00〜 2階にてフルートコンサート

16:00 終了

当日はお天気にも恵まれ、およそ50名ほどの方にお越しいただいたと思います。
準備期間が大変短く、広報も不十分でしたが、「まずはやってみる」ということで、よい経験となりました。

投稿時間 : 01:45 個別ページ表示

2008年4月29日
 ■ 旧梅屋学区ソフトボール大会

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本日は江湖館のある旧梅屋学区ソフトボール大会が京都御苑富小路グラウンドにて開催されました。「地域インターンシップ」の有志を中心に、地元玉植町のチームに参加してきました。

出場は、芦田、石川、大東(以上M1)、小田切(D3)、教員:谷口、西村
応援は三田(M2)、西村和代(D1)

という顔ぶれでした。町内の方々に混じってのプレーでしたが、攻守ともにすばらしい活躍(?)で2戦2勝と最高位の成績でした。

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閉会後は、町内の方々に混じってのピクニックランチによる懇親のひとときがもたれました。新緑の木々のもと、木漏れ日を浴びながらさわやかな交流の機会となりました。

出場、応援のみなさん、おつかれさまでした。

投稿時間 : 23:53 個別ページ表示

2007年8月10日
 ■ 毎日新聞朝刊(2007.8.9.)に

先日7/31の「あそびの達人教室」が今朝の毎日新聞朝刊(京都版)に掲載されています。
WEBにも掲載されていますので、ご覧ください。
---
遊びの達人教室:おくどさんでご飯炊いたよ 同大大学院で昔ながらの料理体験 /京都
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kyoto/news/20070809ddlk26040592000c.html

▼こちらでは、写真入りです。
【京の催事・イベント】 遊びの達人教室 おくどさんでご飯炊いたよ 同大大学院で昔ながらの料理体験
http://kyotomaimedia.blog87.fc2.com/blog-entry-706.html


投稿時間 : 00:24 個別ページ表示

2007年4月 4日
 ■ 2007年度生入学

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ソーシャルイノベーション研究コースでは、今年度新しく16名の方々が入学されました。
新しい仲間を迎えて、これまでの学生を加えると20名もの大所帯となりました。
今年度からさらに研究・教育活動を本格化させてまいります。

投稿時間 : 01:02 個別ページ表示

2007年2月27日
 ■ 現代「食育」考−日米のローカル・フード・ムーブメントと地域に根ざした食育−

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愛媛大学地域創成研究センター助教授の野崎賢也さんを招いての食育講演会を開催しました。
食と農が過度にグルーバル化、産業化してきたいまの状況についての危機的認識、そして地域に根ざした「食育」の必要性についてわかりやすくお話いただきました。

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投稿時間 : 23:51 個別ページ表示

2006年11月26日
 ■ 同志社食育祭2006 【報告】

11/25-26の2日間、「京都府農林水産フェスティバル」に「同志社食育祭2006」として出展しました。
同志社大学大学院総合政策科学研究科の院生、教員だけでなく、これまでSIコースに様々ご協力をいただいているみなさんのネットワークによって運営いたしました。

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11/25にはお馴染み、イタリア国際スローフード協会理事のジャコモ・モヨーリさんによる講演会を行いました。

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投稿時間 : 23:53 個別ページ表示

2006年11月13日
 ■ 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」

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パシフィコ横浜で開催された「大学教育改革プログラム合同フォーラム」のポスターセッションに参加してまいりました。
本コースに関心をお持ちいただいて、たくさんの大学関係者の方々にブースをお訪ねいただき、またお話をさせていただきました。
ありがとうございました。

投稿時間 : 21:06 個別ページ表示

2006年9月27日
 ■ 自然農ワイン・ティスティングとオペラの夕べ【報告】

9月24日、町家キャンパス江湖館にて、
自然農ワインティスティングとオペラの夕べが開催されました。

日本を代表するオペラ歌手、山口俊彦氏の素敵な歌声が
町家中に響き渡り、優雅な雰囲気に包み込まれました。

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バイオダイナミックスという、その土地で自己完結的に栽培されている自然農のワインを赤2種類、白2種類、詳細なご説明なもとティスティングいたしました。
参加者の方からはのみやすく、美味しいという声を伺い、お土産としてご購入された方もいらっしゃいました。


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そしてお料理は、京野菜のフランス料理で有名な左京区岩倉の「エバンタイユ」のお料理でした。
こちらも参加者の方から大好評でした。


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日曜の夜、芸術の秋にふさわしいしっとりとした夕べとなりました。

投稿時間 : 09:17 個別ページ表示

2006年7月30日
 ■ 「脳活性塾・脳トレカフェ」

SIコース院生による社会実験活動「脳活性塾・脳トレカフェ」を開催しました。
京都市伏見区の「清水医院」を会場に、認知症の予防に楽しく取り組んでいただく機会をつくろうという試みです。
通院していらっしゃる方々を中心に、地域の方々にご参加いただきました。

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院長の清水城司先生による認知症についての講演のあと、「あとだしジャンケン」、「足し算・引き算」、「朗読」、「ツボおし体操」など、時折笑いも起こる楽しい活動を行いました。

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会場を待ち合いロビーに移して、お茶とお菓子をいただきながら二胡のライブ演奏を楽しみました。
この「脳活性塾・脳トレカフェ」は今後も継続して行っていきます。

投稿時間 : 23:27 個別ページ表示

2006年7月22日
 ■ 「京町家であそぼう」

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こどもたちも夏休みとなり、「あそびの達人教室」の夏休み特別プログラム「京町家であそぼう」を行いました。
おくどさん(かまど)でご飯をたいて、自分たちでだしをとってお味噌をといてお味噌汁。
ごはんとお味噌汁って、こんなにおいしいんだなと子どもたちも実感していました。

投稿時間 : 23:03 個別ページ表示

2006年6月 5日
 ■ 農林水産省「民間における食育活動促進支援事業」に採択

農林水産省の平成18年度「民間における食育活動促進支援事業」に、本研究科より応募しておりました「国際スローフード運動と連携した大学・行政・生産者・料理人の協働による京都型食育ネットワークの構築」が採択されました。
採択された27件のうち、大学からの応募によるものは本研究科を含め2件のようです。

詳細はこちら

投稿時間 : 21:04 個別ページ表示

2006年5月29日
 ■ ワイン・ティスティングと講演の夕べ(報告)

イタリア国際スローフード協会のジャコモ・モヨーリ氏と石田雅芳氏、そして、グレゴリオ社のエンツォ・エルコリーノ会長をお招きして「ワイン・ティスティングと講演の夕べ」を開催いたしました。
約60名の多彩な方々にご参加いただき、盛況のうちに幕を閉じることができました。

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ジャコモ・モヨーリ氏(左)と石田雅芳氏(右)

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投稿時間 : 23:55 個別ページ表示

2006年5月28日
 ■ 江湖館オープンハウス

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5月28日、「江湖館オープンハウス」を開催いたしました。
ご近所の方々など約80名の方々にご来場いただきました。ご近所の方々とのコミュニケーションや江湖館運営のノウハウを研究していくというねらいです。

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投稿時間 : 23:30 個別ページ表示

2006年5月20日
 ■ 5/20町家キャンパスで交流会(報告)

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48名ものご参加を得て、江湖館での交流会を行いました。
初めて来ていただいた方々にも江湖館を見学していただき、また新しいネットワークを生み出す良い機会となりました。
ちらほらですが「来年入学したい!」という声も聞こえてきました。うれしいものです。
また今後も定期的に交流会を行っていきたく思いますので、ご関心のあるかたはこのブログにご注目ください。

投稿時間 : 23:59 個別ページ表示

2006年4月27日
 ■ ゼミ報告

ソーシャルイノベーション研究コース院生の研究や社会実験計画の構想段階です。いろいろなアイデア、キーワードが出てきています。

★院生A氏
大原、町家両方を使って。文化、農、スローフード〜観光
複合型観光地としての大原の可能性について。芸術の可能性 
大原は芸術創造の拠点となりうるか。アーティスト・イン・レジデンス等

★院生B氏
「せっけん利用運動」の全国集会に参加した。
「せっけん利用運動」石けんなどを利用しながら、環境に配慮した生活について考えていく。
関心がない人にどう関心をもってもらうか。
「敷居は低く、間口は広く、奥行きは深く。」関わってみれば奥があるという活動にしていきたい。

★院生C氏
江湖館でのイベントを考えてみた。地域にはいるという企画。継続できること。
大学だから高尚なものではなく。いつのまにか地域の方と仲良くなるような。
「地域の臨床」以前の予防医学のようなものとして。

★院生D氏
地域の医院を活動場所として、医療的ケア以外のところへの取り組みを考えたい。
来る人の多くが高齢で「骨そしょう症」→なにか出来ないか。
音楽ライブコンサート、「笑い」の出前など、いろいろなアイデア。

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お座敷でゼミをやってみました。中庭から照明をセットして撮った写真です。映画のシーンみたいでしょう。(4/19)

投稿時間 : 13:49 個別ページ表示

2006年4月12日
 ■ 初ゼミ!

 春学期が開講し、いよいよ授業が始まっています。本日水曜日7講時はソーシャルイノベーション研究コースの初めてのゼミが町家キャンパス「江湖館」で行われました。指導教授の新川、今里、そして今年度ソーシャルイノベーション研究コース入学学生が集い、コースの進行概要のガイダンス、そして学生の自己紹介をかねて各自の研究計画についての発表が求められました。
 地域とアート、都市と農村の交流、こどもと親の食育、病院における公共空間の可能性などなど研究構想は多様です。これからの展開を楽しみにしたいと思います。

投稿時間 : 23:54 個別ページ表示

2006年4月 8日
 ■ 大原農地整備進行中!

先月の農家家屋の整備に続いて、こんどは農地のほうの整備が進行中です。

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昨日4月7日午前の畑。院生渡辺くんの作業開始の様子です。
ハンマーナイフという農機具を使って、長年放置されていた農地を再開墾しています。

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投稿時間 : 23:16 個別ページ表示

2006年4月 1日
 ■ 「江湖館」開設記念祝賀会

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改修工事を終えた町家「江湖館(こうこかん)」の開設記念祝賀会を行いました。
この町家を社会実験拠点とするためにお世話になった方々、玉植町町内会の皆様をお招きし、日本酒の鏡割りでめでたく開館となりました。(写真左から総合政策科学研究科教務主任の今里、八田学長、田端副学長)

館内の見学会、餅つきも行われ、今後様々なかたちでお世話になるであろうご近所の方々にもたくさん来館していただくことができました。ありがとうございました。

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同志社マークの暖簾、フラッグが掲げられた「江湖館」

同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース
御所南キャンパス「江湖館」(京都市中京区衣棚通丸太町下ル玉植町)

投稿時間 : 23:56 個別ページ表示

2006年3月26日
 ■ 大原での地域交流会

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大原農家の改装工事が完成し、お披露目もかねて地域の方々を招いての交流会を開催いたしました。
研究科長の新川達郎からの挨拶、教務主任の今里滋から、地域のソーシャルイノベーションについての講演、そして地域の方々との意見交換ワークショップを行いました。
NPO法人大原里づくり協会の方々、大原農業クラブの方々、そして社会実験拠点となる出町商店街の方々もご出席くださり、交流を深めることが出来ました。

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2006年3月24日
 ■ 大原農家整備作業

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大原の農家、農地の整備作業を行っています。
家の中ではキッチンのリフォームが行われています。外では敷地内の生け垣の剪定、放置された農地の再生作業など、やることはいっぱいあります。

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投稿時間 : 18:54 個別ページ表示

2006年3月11日
 ■ 講演&シンポジウム「命と食と農をいかにつなぐか?」報告

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ソーシャル・イノベーション研究コース開設記念行事である講演&シンポジウム「命と食と農をいかにつなぐか?」を3月11日(土)同志社今出川キャンパスにて開催いたしました。一般からも多数の来聴者をお迎えし、テーマへの関心の高さがうかがえます。

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2006年3月10日
 ■ 「企業と市民によるソーシャル・イノベーションの可能性」報告

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ソーシャル・イノベーション研究コース開設記念行事として映画上映会とダイアローグ「企業と市民によるソーシャル・イノベーションの可能性」を3月10日(金)、大阪市天王寺区にある劇場寺院「應典院」にて開催いたしました。主催は應典院寺町倶楽部、同志社大学大学院総合政策科学研究科は共催の立場での実施です。2時間半の映画に続いて1時間のダイアローグが続くという長丁場のイベントでありましたが、雨のなか119人が来場され大盛況のイベントとなりました。

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投稿時間 : 23:31 個別ページ表示

2006年3月 5日
 ■ 講演会「自然農・自給農」報告

2006年3月4日 (土) 午後3時〜午後6時、同志社大学今出川キャンパス 博遠館303演習室にて行われました。

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投稿時間 : 22:19 個別ページ表示

2006年2月17日
 ■ オフキャンパス拠点の農家です

4月より、ソーシャル・イノベーション研究コースのオフキャンパス施設として稼動する大原の農家はこんなところ。

このあたりにしては、日当たりも抜群ですので、心地よい農村空間を約束してくれています。

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入り口です。ここに「ソーシャル・イノベーション研究コース」の暖簾?がかかります。
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町家に続いて、こちらも改装がスタートするところです。
追ってご報告させていただきます。

投稿時間 : 14:58 個別ページ表示

2006年1月30日
 ■ オフキャンパス拠点の町家です

いよいよ、SIコースの「オフキャンパス拠点」のひとつとなる町家が決まりました。今出川キャンパスからもそう遠くない、市内の某所です。
4月の開講にむけて、改装整備工事がはじまっています。
今後もまた順次レポートしていきたいと思います。

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2005年12月23日
 ■ 講演会アンケートから

12月21日講演会で、来場者の方々にいただいたアンケートの一部をご紹介させていただきます。

続きを読む "講演会アンケートから"

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2005年12月21日
 ■ ソーシャル・イノベーション研究コース開設記念講演会

21日夜、寒梅館6Fの大会議室にて、ソーシャル・イノベーション研究コース開設記念講演会が行われました。

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今里滋先生による「ソーシャル・イノベーション研究の可能性」講演です。
映画「赤ひげ」を例にひきながら、社会の病巣に深く切り込んでいく「ソーシャル・ドクター」について、そして先生の地元福岡でまちづくりNPOで取り組んでこられたたくさんの事例についても紹介がありました。

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