
去年より2週間ほど遅れて初雪が降りました。雪景色の同志社大学大原農場です。
大原は京都市内というものの市街地とは大きな気候差があり、冬季には30センチほどの積雪となります。しかし根雪になるほど冷え込む地域ではないため、積もっては解けるの繰り返しです。
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毎週日曜日、NPO大原里づくり協会さんの主催によって、大原ふれあい朝市が開催されています。
秋も深まり、先週には初霜も降りた大原では秋野菜の収穫がピークを迎えています。
今年は例年に比べて気温の高い日が続いたため、どの作物も大きく、立派に育ち、朝市会場を賑わせています。(賑わいすぎて野菜価格はかなり安くなっている感があります。)
今週は毎年恒例の農産物品評会が行なわれ、大原で農を営む方々の自信作の野菜がずらりと勢ぞろいしました。写真は直径50センチもあるような白菜。そして大かぶも堂々たる大きさで、そしてどれも美しい色形をしていますね。「プロやからね」という自信に満ちた生産者の顔、自分の出品した野菜をタオルでぬぐう生産者の姿。農縁館・結の家でも聖護院かぶを出品し、有機無農薬栽培においてはそこそこ良いできであると評価をいただきました(入選はならず。残念)
生産者の技術とともに評価されるべきは、大原の豊かな土壌をはじめ、野菜作りに最適の自然環境。自然の恵みに感謝です。


皆さんも大原の野菜に、大原の生産者に会いに朝市にいらしてくださいね!
われわれ同志社大学大学院農縁館・結の家は、第1、第3日曜日のふれあい朝市にブース出店しています。
朝市の開催時間は朝6時半ごろ~11時です。場所は国道365号沿い大原野村別れ交差点南側です。京都バスをご利用の方は「野村分かれ」バス停にてご降車ください。
今、同志社大原農場には、聖護院かぶ、青首大根、金時にんじん、牛蒡、ふだん菜、野沢菜、サラダ菜、レタス、春菊、白菜、水菜、壬生菜、ほうれん草、ラディッシュなどの野菜が育っています。農園見学、農業体験などお問い合わせは農縁館・結の家 (渡辺雄人 090-2260-1538, yutowatanabe1982@gmail.com)まで。
また、随時、大原の地域づくりに意欲的にご参加・協力いただける方を募集しています。
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10月1日に学生・教員有志、また食育ファームin大原参加者の方にも参加いただき、稲刈りを行ないました。
5月に手植えした同志社の田んぼは刈り入れも鎌を使い、手で行ないました。稲刈りの大変さを身をもって学び、「結い」に見られるような共同作業によって連綿と続いてきた昔ながらの農作業のあり方を体験することができました。
同志社の田んぼがある棚田一帯を大原では「つくだ」とよんでおり、大変に上質な、おいしいお米の取れる田んぼといわれています。
新米の味が楽しみですね。皆さん苦労した分、おいしくいただきましょう。
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4月に皆で手植えした田んぼはごらんのように稲穂が出ています。
だんだんとお辞儀していく様子が秋の到来を感じさせてくれます。
肥料不足が心配されましたが、まずまずの収穫量になりそうです。
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黄色いかわいらしい花。
スイカの花です。暑くなるにつれて冷えたスイカがほしくなりますが、スイカの花がこんな黄色い小さな物だって知ってましたか?
スイカは蔓がぐんぐん伸びてもう5mぐらいの立派な株になっています。
食べれるような実をつけるには、もう少し夏の日差しが必要です。
ようやく夏らしい空になってきたのでこれからぐんぐん成長してくれることでしょう。
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大原の特産品のひとつにしそジュースがあります。しそは代々大原で大切に育てられてきた農産物であり、大原のちりめん赤しそに勝るしそはないといわれます。
そんなしそを使って結の家でもしそジュース作りに挑戦しました。
しその葉をもいで、ちぎり、沸騰した鍋に入れ、しその成分を煮出します。しその葉を取り除き、そこへ砂糖や蜂蜜で甘みをつけ、クエン酸(または米酢)を入れて色素の発色を良くして完成。
工程は簡潔ですが、しその葉をもぐ作業が大変でした。ふた抱えのしそ葉を使って12リットルほど作りました。
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春先の日照不足が心配されましたが、日が長くなるにつれ、どの野菜も青々と茂ってきました。今回は「葉もの」野菜を2種紹介いたします。

先月、収穫の先陣を切ったレタスに続いて、このキャベツも収穫時期を迎えています。4月末ごろ植え付けをしたキャベツの多くにアオムシがつき、なかには芯だけになり、丸裸になったものもありましたが、そんな苗も含めてみな、結球(葉が球状に重なり合うこと)しました。
農薬を散布すれば、青虫もつかず、虫食いあとのないきれいなキャベツができるのでしょうが、結の家では無農薬でつくる野菜の安全性にこだわっています。結球前はよく虫がつくのですが、結球し始めるとほとんど虫がつきません。「結球の勢いに虫が負けるんだよ」という農家の方もおられました。
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農縁館・結の家の野菜の多くが花を咲かせ、実をつけています。
野菜にはその実を食すもの、葉を食すもの、実を食すものがありますが、今回は野菜たちの「実」の様子をお届けします。


すずなりのミニトマトとプチトマト(ミニトマトのほうが大きい)。先に実を結ぶ、茎に近いほうの実がより赤いですね。
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できました。最初の収穫です。サニーレタスとチリメンレタスの2種です。


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大原の畑では、野菜を種から栽培しているものもあります。
さて、淡いグリーンがきれいなこの芽は何でしょう?
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5月18日、のべ10人による田植えをしました。現在、田植えは機械で行うのが普通になっていますが、われわれの水田では昔ながらの手植えで行いました。
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3月末から行われた開墾、畝たてをへて、畑には日々新しい作物が植えられています。
現在植えられている野菜は、
大豆、黒豆、茶豆、えんどう豆、じゃがいも、ねぎ、レタス、サニーレタス、ナス、賀茂ナス、唐辛子、ピーマン、ベリー類、ハーブ類などです。
これらに加えて、今日はトマト、ミニトマト、洋食トマト、イエロートマト、とうもろこし、カボチャ、ズッキーニの苗が植えられました。
写真はとうもろこしの苗。かわいらしい苗ですが、夏には人の背丈ほどになります。夏が待ち遠しい野菜のひとつですね。
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4月中旬、開墾作業中の様子です。10数年放棄されていた畑にはカヤやイバラが生い茂っていましたが、ハンマーナイフモアーという機械を使い、開墾されました。最後の一株も機械でばらばらに分解され、土にかえっていきました。
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