2008年7月16日
■ ◎○大豆レボリューション2008 in 京都大原○◎

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◎◎有機無農薬の大豆・味噌作り!◎◎
◎○出資者募集○◎

祇園祭を向かえ、スコールのような雨と瞬く間に立ち込めるむっとした空気。。。申し分なく夏らしくなってきましたね。
さて、大原から、大豆、味噌づくりの新企画「大豆レボリューション2008」のご案内です。
この企画は東京を拠点に活動するNPO法人トージバ(語源は湯治場)との恊働で行う農作業体験プログラムです。大豆の栽培を通じ、私たちの食生活、食料事情を見直そうという企画です。初回7月21日の種まきにはじまり、草取りから味噌作りまで大豆の成長とともに私たちの食卓を豊かなものにするメニューをご用意しています。

詳細は下記ページにて
http://www.toziba.net/project/daizu_revo/2008/index.html

申し込みは下記ページ最下段「このテイケイ畑の種大豆オーナーに申し込む」からお願いします。(うまく申し込みできない場合、渡辺までご連絡ください。)
http://www.toziba.net/project/daizu_revo/2008/teikei/tsukuda/index.html


○参加費(出資費用)は一口5000円(何口でもOK)

○種まきからみそづくりまで、約5回程度の作業(概ね日曜日)にご参加いただけます。また育てた大豆2キロまたは、育てた大豆を使って仕込んだ味噌5キロのいずれかを出資口数に応じて配当させていただきます。◎作業体験にはあまり参加できないが、味噌がほしい!という方もご出資いただけます◎

○もちろん栽培は有機無農薬!有機無農薬の手前味噌作りが体験できます。(味噌づくりは2009年2月ごろを予定)


○この事業は、私が研究事業として活動を進めているヴィレッジ・トラスト・つくだ農園が「農家」役となり、さらに、静原や滋賀県仰木から農のある生活を提案する隅岡さんをコーディネーターにお迎えし、すすめてまいります。そして!同志社大学総合政策科学研究科SI研究コースM1の農業志望、石川隆平くんがトラクタや管理機を操り、農作業のスタッフを努めてくださいます。

○上記申し込みをされた方から順に初回作業のご案内をさしあげます。応募口数に限りがございます。応募口数(40口)に達し次第、募集を締め切りますので、応募はお早めに!!

●以下NPO法人トージバさんより●

味噌や醤油をはじめ、豆腐、豆乳、納豆、枝豆、きなこなど、日本人にとって日々の生活に欠かせない大豆。
しかし、大豆の国内自給率はたった5%(農林水産庁2004年度食料需給表による)なんです。
また、放置され遊んでいる遊休耕地は、日本の耕地面積の10%以上ともいわれています。
そんな遊休耕地を使って大豆の自給率を上げられたら...。
トージバでは、2004年から「大豆レボリューション」と題し、東京近郊の眠っている遊休耕地を農家さんから借り受け、種まきから草取り、収穫、脱穀、加工までを半年かけて、地大豆の有機無農薬栽培の取り組みを行っています。

育てる大豆は、全国各地で昔から育てられてきた「地大豆」です。
地域の食文化としての地大豆の種が、心と心をむすび、都市と農村をむずびます。
日頃の疲れをリセットしに、週末は気軽にのんびりと農作業体験しませんか。

(文責;渡辺雄人)

投稿時間 : 20:37 個別ページ表示
2008年5月16日
■ <つくだ農楽校5月イベント案内> 田植え祭り2008 参加者募集!!

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こんにちは、渡辺です。親ツバメ乱舞する大原より、つくだ農楽校のお知らせです。

今回のつくだ農学校は、今年もやってきました、「田植え祭り2008」です。

同志社大学大原キャンパスでは、環境に優しい食と農の実践としての田んぼづくりを目指し、有機無農薬の米づくりを行っています。米づくり3年目の今年は、あいがも農法を導入します。田植え祭り2008では、多くの方が毎日、口にするお米の苗を、皆さんの「手」で植えていただきます。食の計は田植えにあり!?安心して食の恵を得るために必要な農業とは?田植えを通じて考えてみましょう。
田を植え、畦で語らい、かわいいアイガモのひなに触れたりしながら、さわやかな初夏の一日をお楽しみいただければと思います。
泥んこレース、今年も企画しています!

*今年は農縁館のあるつくだの棚田ではなく、5月31日にオープンする都市農村交流拠点「里の駅 大原」横の田んぼでの田植えとなります。
*スタッフ若干名募集中、受付、田植え指導などお手伝いいただけます方は渡辺までご連絡ください。
*田んぼで実施できる持ち込み企画(ワークショップ、出し物など)大歓迎です。当日は、小学生から大人まで幅広い方々にご参加いただきますので、皆様の活動紹介などしてみてはいかがですか?

ーーーー以下詳細案内(添付チラシもご覧ください、地図など載せています)ーーーー

田植え祭り2008 参加者募集!

○日時  2008年5月25日(日)

○場所  「里の駅 大原」横の田んぼ
   *京都バス大原行き「野村別れ」下車徒歩5分。ファミリーマートのある交差点を左(西)へ。高野川を超え、最初に右手にあらわれる田んぼが会場です。車でお越しの際は、会場向かいのJAに駐車ください。
○時間 ①9:00~の部  ②10:00~の部  ③13:00~の部
     ①、②、③のいずれかの時間で受付を済ませ、イントロダクションに参加してください。
      *一度イントロダクションを受けられた方は田植え終了までご参加いただけます。
○参加費 500円(大人・こども)

○服装・持ちものなど
*田植え作業に適した動きやすい服装(日焼け防止のためには長袖を着用ください) 着替え、タオル、帽子など。
*田んぼには、素足か靴下を着用して入ることをお勧めします。ゴム長靴は田んぼ の中では動きにくいです。田植え用の長靴なら○
*お昼ご飯の必要な方は各自ご持参ください。希望される方は近くのお食事どころをご案内いたします。

●●●●●●●●お申し込み・お問い合わせ●●●●●●●●
ヴィレッジ・トラスト・つくだ農園(担当:渡辺 雄人)
Email; yutowatanabe1982@gmail.com tel; 090-2260-1538 fax; 075-744-2082
お申し込みは、
1)氏名[代表] 2)所属 3)参加人数 4)参加希望時間 5)電話番号
を明記の上、Email または、電話かファックスにてご連絡ください。

主催:ヴィレッジ・トラスト・つくだ農園  
協力:同志社大学総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コース/京都太秦長澤農園/同志社生協/「里の駅 大原」/里づくり協会

この活動は、2008年度セブン-イレブンみどりの基金の公募助成を受けています。

(文責 渡辺雄人)

投稿時間 : 11:10 個別ページ表示
2007年7月26日
■ 何がいるかな? 高野川水棲生物調査

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<高野川にて>

今年で3年目となる高野川水棲生物調査が行なわれました。本調査は、NPO法人大原里づくり協会が大原小学校、大原中学校との共同で実施しています。
大原を流れる清流、高野川が“清流”たるにふさわしい実態を備えているのか、そこに棲む生物種を調査することによって判断を行なっていこうとするものです。
調査には、中学校、小学校の児童が参加し、ようやく梅雨の明けた夏休みの一日を満喫しました。ふだんは目にすることのない川の中の生き物を捕るのにみんな夢中となりました。

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<太田ゆねにて>

今年も、高野川本流、および太田ゆねと呼ばれる農業用水、高野川支流の宮川の3ヵ所の生物種を調査しました。長雨の影響収まらず、増水気味の高野川では、強い流れに耐えられないカゲロウなどの生物種は下流へと流されるなど、昨年と比べると確認できた生物種の数は減ってしまいました。
太田ゆねでは、京都市内ではほとんど見られなくなったミヤマアカネが数多く生息していることが認められました。ミヤマアカネは、市内この他では、深泥ヶ池に生息しているぐらいだそうです。
ミヤマアカネが多く生息できている理由としては、太田ゆねが京都市内他の水路と比べ、①草が多く生える石組みの護岸がされていること、②石組みのでこぼこが多くヤゴの生息場所に適していること、③田んぼから多くのプランクトンやユスリカなどのヤゴの餌となる生物が流れてくること、などがあげられます。田園風景の中の豊かな生物種は、環境に配慮した農業とそのほ場の維持管理(※)からはぐくまれるものでしょう。


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<大原中学校ふるさとルームにて 見つけた生き物の観察>
地域を流れる川に親しみながら、地域の自然環境のかけがえのなさと、多くの命をはぐくむ農業の大切さを学ぶことができました。高野川の水は徐々に「昔のようなきれいな川に戻ってきた」そうです。将来のこどもたちも、今日と同じような生き物と触れ合うことができるといいですね。

※太田ゆねは2006年より実施されている大原地区ほ場整備により改修工事が行なわれる予定

投稿時間 : 23:19 個別ページ表示
2007年4月 8日
■ 大原ふるさと日曜学校(4月8日) 紹介

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2月からスタートした大原ふるさと日曜学校は中学校のふるさとルームで毎週日曜日に開催され、地域文化、食、農、ものづくり、スローライフなどのテーマについて子供から大人まで楽しく学ぶ機会となっています。大原にはこうしたテーマに関心を持つ人も多いですが、こうしたテーマの「先生」になれる人がたくさんいます。毎週誰かが「先生」になり(または先生を連れてきて)日曜の昼下がりのひと時を楽しんでいます。
4月8日に開催された第10回までで、参加者はのべ300人近くになりました。
第10回のこの日は、「里山であそぼう! 竹とんぼづくりの巻」というテーマで開催しました。これは研究科研修生の渡辺雄人さんが「先生」になって、主に、小学校・中学校の子供たち向けに行なわれました。

竹とんぼを竹からけずることは、田舎の子供の典型的なあそび方でしたが、大原の子供であっても、最近の子供たちはなかなかそんな機会はないようです。

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投稿時間 : 13:23 個別ページ表示
2007年4月 6日
■ がんばれ!大原中学校;大原成人学校がスタート

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大原地区にはひとつの小学校と、ひとつの中学校があります。
4月6日に行なわれた大原中学校の入学式に参席させていただきました。

新入生6名が在校生18人と先生方15名にあたたかく迎え入れられ、気持ち新たに学校生活をスタートしました。新入生を代表して挨拶をした学生は、「山岳部にはいり、部活動に励みたい」と元気いっぱいでした。
生徒数は京都市内のほかの中学校と比べると少ないですが、少ない分、さまざまな形で特色のある教育が展開されています。とくに地域活動と連携した形で子供たちの学習機会を学校内外に多く取り入れ、自分たちの地域に対する愛着を深めています。毎年行なっている高野川生き物調査や、大原クリーン活動、そして八朔踊り(地域のお祭り、例年9月1日、江文神社で行なわれる)を継承するための活動などなど、地域住民と連携した学習機会が多く設定されています。

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投稿時間 : 13:01 個別ページ表示
2007年4月 1日
■ 大原ふるさと日曜学校 紹介(4月1日)

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2月からスタートした大原ふるさと日曜学校は中学校のふるさとルームで毎週日曜日に開催され、地域文化、食、農、ものづくり、スローライフなどのテーマについて子供から大人まで楽しく学ぶ機会となっています。大原にはこうしたテーマに関心を持つ人も多いですが、こうしたテーマの「先生」になれる人がたくさんいます。毎週誰かが「先生」になり(または先生を連れてきて)日曜の昼下がりのひと時を楽しんでいます。

上の写真は4月1日に開催された様子です。
この日のテーマは「野菜のはなしと野菜を美味しく頂く秘訣」として大原にお住まいのプロの料理人さんに先生になっていただきました。大原のおいしい野菜を料理人の教える美味しい方法でいただきました。

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投稿時間 : 13:48 個別ページ表示
2007年3月25日
■ SI学生による「大原ふるさと日曜学校」を開催しました


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第8回目のふるさと日曜学校ではSI研究コースM2の唐沢民さんが担当しました。
唐沢民さんは、「農村における文化芸術活動の意義と可能性」について研究をしています。研究対象地域は、ここ大原です。大原には稼働している美術館やホールといったいわゆる文化芸術の活動を支える施設はありません。しかし、唐沢さんは、豊かな自然や、地域独自の人的ネットワークや、地域活動等を通じて、農村における文化芸術の可能性を感じています。

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投稿時間 : 12:26 個別ページ表示